sancionado con un partido

2008.4.1 チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦
 シャルケ04 0−1 バルセロナ


3月のFederación Internacional de Historia y Estadística del Fútbol (IFFHS) ランキングが
発表されました。
    1. Chelsea FC          277 puntos.
    2. Manchester United FC   274 puntos.
    3. Milan AC             266 puntos.
    4. Sevilla FC            260 puntos.   ( 3. 276puntos)
    5. Liverpool FC          257 puntos.
    6. CA Boca Juniors       254 puntos.
    7. AS Roma            250 puntos.
    8. Hamburgo SV         236 puntos.
    9. FC Barcelona         234 puntos.   ( 7. 236 puntos)   
   10. Arsenal FC           232 puntos.
     . . . /. . .
   13. Getafe FC            214 puntos.   ( 35. 172 puntos)
   15. Atlético de Madrid       214 puntos.   ( 15. 206 puntos)
   16. Villarreal             206 puntos.   ( 19. 196 puntos)
   29. Real Madrid          182 puntos.    ( 30. 178 puntos)
   30. Valencia CF          181 puntos.    ( 32. 176 puntos)
括弧の中は2月の順位およびポイント。
セビージャはさらにランクを下げて4位。あとはずるずる後退するのみか。
逆にヘタフェの躍進が目を引きます。
今やマドリーの2チーム、バレンシア州の2チームを抜いて、
スペイン第3のビッグチーム?であります。
明日の試合も頑張れ。


今シーズン1部に昇格して望外の成績をあげているアルメリアが、
エメリ監督に契約延長のオファーを出しているという記事がありました。
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=643569
まぁ当然でしょう。
気になったのは記事の最後のほうの前半部分。
  「一部復帰がほぼ確実となっているレアル・ソシエダは、
   同指揮官が選手時代に所属したクラブであることから、
   移る可能性が高いと目されているところだ」
一部復帰がほぼ確実となっているレアル・ソシエダ…、一部復帰がほぼ確実となっている…。
笑ったね。これ元記事はどこなんざんしょ。
ソシエダはリエスゴが1試合の出場停止を喰らっちゃいました。
なんとも怪しい判定で負けてしまったフェロール戦後、
審判に向かって¡Esto es una puta mierda! と仰ったそうな。
まぁ穏やかに訳しますと“くそったれ”あたりが適当でしょうか。
ソシエダはこの裁定を取り下げてもらうべく上訴するそうです。
昨年マジョルカのヌニョスが同様のケースで無罪を勝ち取っているらしく、
クラブとしては期待しているようです。
試合終了間際になんか言って黄紙を貰ったシャビ・プリエトはカードだけで済んだもよう。
さらにはヘラルドが15枚目!!!のイエローカードを貰っているので
サスペンションかと思っていたのですがLFPの「次節の出場停止選手一覧」には載っていないので
セーフだったもよう。
しかし2試合に1枚の割合でカード貰ってるってことやね。ヘラルドさん頑張りすぎ。

137条が適用されたリエスゴ                           diario vasco より