昨日のソシエダの記者会見担当はマラガ戦でゴールしたガリ・ウランガとラバカさん。
例によってバスク人への会見はバスク語から始まります。
全然解りませんがラバカさんはスペイン語よりバスク語のほうが合ってるような気がする。
堅いと言うか、はっきりした話し方はバスク語向き。知らんが。
これまた例によってヒヤリングが出来ませんので文章になった分から。
あっラバカさんのだけだす。ガリは読んでない。
マラガ戦は昇格のための試合という位置付けだった。
なぜならば今は5ポイント差になったが
マラガが勝利していたら11ポイント差を付けられていた。
大きな違いだ。
あと7試合残っており昇格したければ大いに頑張らなくてはならない。
(ヒホンがカディスに勝ったことでラ・レアルは再び4位となったが)
順位については考えていない。
まだどのチームも昇格を決めていない。
毎週順位が変わり次の試合に集中することが最も重要なことだ。
今は次のセビージャ・アトレチコ戦が大事だ。
彼らは良いプレーをしておりプレッシャーがない。
(ゴールはセットプレーのキッカーだった)ヘラルドとゴールの位置を確認した。
いつもゴールは狙っている。
今年はひとつもないし、(シェレス戦でラバカにゴールを捧げた)ガリタノへの
小さな借りもあったからそれを返したいと思っていた。
マラガ戦の勝利は気力の勝利だと考えている。
以上怪しい訳。
それから不満がひとつ。
せっかく記者会見に呼ばれたというのに公式HPに添えられてる写真ときたら…。
もう少しまともなものはなかったのでせうか。
以前もぶちゃいくな写真を10回(数えたもんね)使い回されてて涙したことがあります。
いや、泣かんけどね。
悔しいから大昔の実物以上に良く写ったやつを貼っちゃいます。