2009.1.11 Liga BBVA 第18節
マジョルカ 0−3 Rマドリー
ヌマンシア 2−0 ヘタフェ
サンタンデール 1−1 レクレアティーボ
ヒホン 2−1 バジャドリ
アトレチコ 2−3 ビルバオ
エスパニョール 2−2 アルメリア
オサスナ 2−3 バルセロナ
2009.1.11 Liga ADELANTE 第19節
ソシエダ 1−1 ラージョ
カステジョン 2−1 ナスティック
シェレス 2−0 テネリフェ
エルチェ 0−2 レバンテ
ジローナ 2−0 エイバル
ソシエダ、ロスタイムに同点に追いつかれるという新しい芸風を確立しました。
なんてふざけてる場合じゃないんだが。
17分に新エース(ネジャティとうとうスタメン落ち)アギレチェのゴールで
幸先の良いスタートを切りました。
そのあとは存じませんが、ロスタイムにマルケルがエリア内でハンドの反則を犯しPK献上。
アガンソがきっちり決めて試合終了。
コルドバ戦の再現のようでございます。召集メンバーも同じでございました。
だけど先発は4人変えていて、外れた中にラバカさんがいて、
アタシャそっちのほうがショックです。
次節は出場すると信じたい。
でもまぁ、アタクシ以上に打ちひしがれているであろうマルケルの談話。
ペナルティは明らかだ。
ボールに触れる気は無かったけど無意識のうちに触ってしまった。
エリアの外にボールを出そうと走っていたときにボールが当たって叩いてしまった。
ルールでは確かにペナルティだけどイエローカードには疑問がある。
2枚目のカードだったし、それによって僕は土曜日のレバンテ戦はプレーできなくなった。
無意識に犯したハンドが警告に値するかどうか判らない。
意図的なプレーではないけど、もう取り消されるとは思わない。
diario vasco より
PKを取られ泣き崩れるマルケル(嘘)