2008.3.26 親善試合
スペイン 1−0 イタリア
マレスカには4試合出場停止の裁定が下されました。
ちょっと重いけどバレンシア行きの飛行機の中で痛めた耳の治療に集中しなはれなどと
全く反省の色の見えないアタクシに報いが。
なんとドラグティノビッチが手術をしたんですって。
ここ数試合脚の痛みのせいでリーガには出場していなかったドラグティノビッチですが
ウクライナとの親善試合のためセルビア代表には合流してたそうな。
そこでセルビア代表の医師とドラゴに同行したチームの医師が協議して(このへんの訳怪しい)
ドイツ・ミュンヘン近郊の病院で右脚鼠蹊部の手術を決行。
金曜日には左脚鼠蹊部も手術するんですって。
さらに驚いたことにシーズン終了までには復帰できるというか、
ABCなんぞは2〜3週間の離脱と書いてる。
そんなに早く治るもんなんですか。
早い復帰を待ってはいますが無理はなさらぬよう。
ソシエダではまたマルティーのインタビュー。
大事な試合にふたつとも負けたがこれまでの経験からいうとまだ大丈夫だ。
チームは肉体的にも精神的にも強い。私たちはとてもポジティブな状態にある。
昇格という目的をかなえるため勝利を期待されている。
現在日曜日毎に上昇できるように期待されているが
余分ななプレッシャーを感じないようにしている。
なぜならできるだけ早く勝たなければという焦りを作るからだ。
しかしながらチームは現在良い状態にある。
diario vasco より