los resultados están ahí

2008.11.19 親善試合
  スペイン 3−0 チリ

  ブラジル 6−2 ポルトガル
     ルイス・ファビアーノは先発出場、3得点
  セルビア 6−1 ブルガリア
     ドラグティノビッチは出場せず


18日のオリーブ杯で額を縫ったセビージャのレナトは水曜日の練習には参加しており
問題はなさそう。
アドリアーノもグループ練習に戻ったそうです。
右脚内転筋に違和感があるコンコと左膝を痛めたクレスポは次節の出場は難しそうとのこと。


オリーブ杯前のダビ・プリエトのインタビュー。
     (リーガ11試合で8失点)
     最終ラインはよく機能してる。全員揃っているから誰も飛び出したりしない。
     もしフィットしていなければ容易に得点されてしまうだろう。
     セビージャは上位チームよりゴール数が少ないので
     僕らはこのラインで続けなければならない。
     スポルティング戦やバジャドリ戦は守備が緩くなってはいないのに
     得点を許してしまった特殊な試合だ。
     僕らはスポルティング戦は突発的なことだと思っている。
     好調だったプレシーズンが偶然だったとは思わない。
     ゴールだけして最初から守備にいくことを忘れてしまった。
     ディフェンスにアクシデントはつきものだ。
     しかしラインはよく機能し、落ち着いている。
     (レクレアティーボポンフェラディーナ、ヘタフェ戦で勝利し連敗から脱した)
     それが結果だ。
     派手な試合でないと良いゲームではないように見えるけど結果はここにある。
     最終的にポイントを獲得し続けることだ。
     批判はある。僕たちはそこから離れなければならない。
     チームはいつも勝てるとは限らず逆風の中を
     通過しなければならないこともあることを知っておく必要がある。
     誰でも失敗することはあるし僕たちはジャーナリズムの批判の中にいる。
     ものごとが上手くいけば認められ上手くいかなければ戦犯にされる。
     僕たちはその一部から隔離されなければならない。
     セビージャのセンターバックは重要でありレベルは高い。
     誰が出場しても同じようなレベルでプレーできるのはチームの利点だ。
     (次節からバレンシアバルセロナ、Rマドリー、ビジャレアル戦と続く)
     これから重要な対戦が始まる。
     僕たちがどのように戦い、クリスマスにはどうなっているか…。
     上位に留まり、もっと順位を上げていることを願う。
estadio deportivo より
ハエン戦から