No infectarnos y no infectar a nadie

ラージョ地元紙によるチームOBインタビュー。

第1弾は現在ヒホンに在籍するハビ・フエゴ。

     この危機を憂いている。

     看護師をしている兄が現場の様子を教えてくれる。

     病院が飽和状態になっていることを懸念している。

     僕たちは厳しい状況にあり徹底的な対策が必要だ。

     僕たちには誰も感染しないように、

     誰にも感染させないようにという社会的責任がある。

     僕は最低限のものを買いに行く以外、家族と家にいる。

     ニュースを見たり、本を読んだり、子供と遊んだり…。

     ローラー自転車やそのほかの器具で

     ジムワークをしている。

     当局の要請に応じて家族とともに隔離生活を送っている。

     困難なときを過ごしているラージョファンのみなさんに

     エールを送ります。

     少しでも少ない犠牲者でこのパンデミック

     乗り切りましょう。

     自分たちを大切にし、当局のガイドラインを守り、

     自宅に留まるという最善の方法に真剣に取り組みましょう。

     しばらくしたらあんなこともあったと話せるときがくる。

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