Tras el descenso

ビジャレアルに勝利したときは残留が決まったと思いましたが
その後3連敗があったりしてラージョは降格してしまいました。
来季以降も契約がある選手は18人。
この中でもすでに他チームから声がかかっている選手もいるし、
降格の場合フリーとなれる契約の選手もいる。
しかしトラスオーラスをはじめ主力選手の多くは50〜75%の賃金カットを受け入れ
チームに留まる意向だとのこと。
また今季で契約満了となるコベーニョやティトも
引き続きラージョでプレーしたいと表明しているとのこと。
終戦終了後のティトのインタビュー。
     降格はあまりにも辛い。
     僕たちは最後まで戦ったしチームは良いプレーをした。
     だけど最終的に残留できなかった。
     シーズンは長いし、取りこぼしもあった。
     個人的にはマラガ戦とソシエダ戦が重要だった。
     ここで勝利できなかったことが痛かった。
     ファンのサポートは誇りだ。
https://www.youtube.com/watch?v=-qgQnK9SayE


監督は今季で契約が終了するパコ・ヘメスが継続の意思を示していました。
しかしラージョの会長がアメリカ出張中で会談の場を持てず。、
次期スペイン代表監督や各クラブから熱い視線を送られる中、
エスパニョールとは非公式ながら接触があったとか。
ラージョもルイス・ミジャ&ルイス・センブラーノスのコンビを
リストアップしたと報道されるなど混沌としてきました。