2008.2.14 ＵＥＦＡ杯決勝トーナメント１回戦第１戦
ボルトン １−０ アトレチコ
これもまた前日のチーム同様、ホームの第２戦で十分勝ち抜けられるスコアなのですが
アトレチコですからねぇ。
また退場者出してるし、よく知らないまま書きますがボルトンって今
プレミアでヤバイんじゃないのかしら。
もう危機は脱してるんですかね。
まぁそんなこと言えばヘタフェだって降格圏と４ポイントしか差がないんですけど。
AEKアテネ戦で負傷したガビランはこんな格好ですけど無事戻ってきました。
その瞬間のことは覚てないそうですが「自分は生きる運を持っていた」と仰っています。
１週間は安静にして、さらに２週間は試合に戻れないそうですが、
とにかく大事に至らず良かったです。
ソシエダは前日に引続き11対11の試合形式で練習したようですが
人数が多すぎてマルティ、メリダ、カルロス・マルチネス、ラレアの４人はまず見学。
途中で交代したそうですが、中盤だぶつき過ぎ。
それに引きかえセンターバックと両サイドバックは出ずっぱりだったそうな。
そもそもサイドバックに入っているのはヘラルド、カスティージョのレギュラーの２人と
中盤が本職のエストラーダ＆サンセ登録のバレンシアガ。
エストラーダ、このままなし崩し的にコンバートされてしまうのか。
さらにセンターバックのビクトル・ロペスが左脚外転筋を痛めてリタイア。
そこをマルティが埋めたとか。
なんとゆーバランスの悪さ。
もう少し構成考えて選手獲らにゃ。
