昨日45歳の誕生日を迎えたマルティに
セビージャラジオがインタビューしています。
その2
(セビージャ移籍)
僕はあまりマスコミに注目されたくない。
セビージャに移籍したときはダリオ・シルバが一緒で
彼がメディア対応を担ってくれたので助かった。
移籍1年目にUEFA杯出場権を獲得し、
その年からセビージャは常勝チームになった。
僕はセビージャに来るまで『競争』の意味を知らなかったが
ファンデ・ラモスが来た時が飛躍のときだった。
セビージャは家族のように感じる。
長男が生まれたのもセビージャだ。
セビージャにはサッカー以外も友人も多く、
親しく交際している。
僕の心のクラブのひとつだ。