Resolver la continuidad

ラージョのプレシーズンは7月7日開始。
監督はパコ・へメスで良いのかな。
最終節終了後「ラージョに残る可能性は低い」と本人は言ってましたが
スポーツディレクターは「その後の会談で来季続投で合意」と会見。
公式サイトには何も載りませんが、もともと2015年まで契約があるので
改めて発表するまでもないってことかしら。
監督はパコ・へメス継続で良しとしても、今度は選手がおらん。
レンタル終了や契約満了で現在の保有選手は7名。
   David Cobeño, Nacho Martínez, Leonel Galeano,
   Raúl Baena, Roberto Trashorras, Alberto Bueno, Lass Bangoura.
毎年イチからチームを作っていくクラブとはいえ、こりゃ少なすぎないか。
まぁそのへんは恒例のことだからどうにかなるんでしょ。
個人的に心配なのはティトの行く先だす。
ラージョとは6月末で契約終了。
    ・今季は怪我が長引いてアルビージャにポジションを奪われたから
     契約延長は望み薄  ⇒ しょんぼり
    ・アルビージャはエスパニョールと契約  ⇒ 希望の光が
    ・ASが「ラージョはRマドリーBの右サイドバックと契約」と報道  ⇒ しょんぼり
    ・マルカに「クラブはティトと再契約の意向」と掲載  ⇒ 再び光が
このように心が揺れ動く日々を送っております。
当方の第一希望はラージョで続けてくれることだけど
私が見学に行きやすいところであれば他チームでも可。
と都合の良いことを願っております。
上手く進展してほしいっす。