Con 9 ausencias

28日から練習を再開したセピージャは9人が欠席。
ナバス、カンパーニャ、スパヒッチ、メデル、ラキティッチの5人は代表招集で
嬉しい欠席。
カヌーテはクラブの許可を得て私用でお休み。
ファシオ、ペロッティ、ネグレドは負傷のため。
ネグレドは代表に選ばれてマドリードまで行ったのに離脱。
左脚肉離れで全治3〜4週間。
上昇機運のクラブとしても痛いし、ユーロ出場当落線上にいるネグレド個人はもっと痛い。
なんとか間に合ってほしいっす。
29日になってファシオはグループ練習に復帰。
ちょっと筋肉に違和感があるエスクーデが午前の練習には参加しなかったそうですが
午後の練習には合流できそうとのこと。
ペロッティは少し回復が遅れているようです。
しかしトップチームの選手が不在ということはカンテラ君にはチャンスであります。
この日はフリアン、モラレス、デイビ、アティエンサ、ホサベド、アレハンドロ、
アルベルト・モレノ、マルコ、ルイス・アルベルトが呼ばれたそうな。
ルイス・アルベルトは私が見学した時もずーっとトップチームで練習してましたけど。
3週間休んでいたイブスキーも本日からBチームの全体練習に合流。
またトップチームに呼ばれるよう焦らず頑張れ。
diario de sevilla より