第19日

帰国。
シャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ時間が1時間半しかないので
荷物は絶対間に合わないだろうと思っていた。
往復共にロスバケってちょっと素敵と開き直っていたが、きちんと届いていた。
やればできるじゃないか、エール・フランス。見直した。
が、帰ってくれば雨が降ってる。
今回の旅行は天候に恵まれた。
正確にはカディス訪問時に夕立があったが、私はバスセンターにいたので濡れはしなかった。
サン・セバスチャンでは雲が重く傘を持ち歩いたが降雨はなかった。
アンダルシアやマドリードの澄みきった高い空が懐かしい。
メールがエライことになってた。
さて、明日から日常です。

青い空をバックにアントニオ・ブエルタ