2016．5．13 Liga BBVA 第38節
バレンシア ０−１ ソシエダ
テネリフェトップチームはマジョルカへ遠征。
テネリフェ島からマドリード、乗り換えてマジョルカ島へ。
今回はジュニア国王杯でラージョと対戦するフベニールチームが
マドリードまで同行。
若い選手たちカワイイっす。
フベニールチームの監督はトップチームのＧＫのお兄さんなんですって。
２人の写真が載ってたけど似てます。
そんなことはどうでもいいか。
出発前にマルティ監督の会見がありましたが
一昨日エントリーした内容とほとんど一緒。
僕にとってマジョルカは大切なクラブで
そのクラブと対戦するのは特別なこと。
マジョルカが厳しい状況にあることは承知しているし
残留してほしいと思う。
しかし主役は選手。
僕たちは昇格プレイオフ進出のため３ポイント獲得する。
と、テネリフェ監督として当然のこと言ってます。
マジョルカ地元紙のマルティ評。
テネリフェは引退して間がない、指導者の経験がないマルティを
監督として招聘するリスクを冒したが現在のところ成功している。
マジョルカはリスクを負う勇気がなかった。
しかし今、将来的に非常に有能な監督を発見した。
マルティにマジョルカの監督させる気、満々。
