Mientras hay vida hay esperanza

14日のエルチェ戦で負傷交代したシェレスのパルベルは右膝半月板損傷。
木曜日に手術の予定。
全治6〜8週間の見込みということで残念ながら今季終了。
お大事に。


同じく日曜日の試合で退場喰らってベンチにキックしたダビ・プリエトの会見。
    エルチェとエルチェファンには謝罪しなければならない。
    映像を見たけど自分でも認められないよ。
    あんな行為をするのにいろいろ要因はあった。
    だけどあれは望ましい行為ではない。
    今はとても落ち着いている。
    試合が終われば僕はいつでも平静なんだ。
    どんな理由があってもあんなことするなんて誰も思っていなかったと思う。
    試合は良かったし僕たちには勝利が必要だった。
    僕たちは成功していたんだけど最後にはあんなことになってしまった。
    良い試合だったけど規律がなかった。
    負傷者が多くて重要な鍵を握る選手が今チームにはいない。
    プレーできる選手を最大限起用できるようクラブが上訴することを願っている。
    僕たちにはまだ資格があると思っている。
    エルチェ戦の敗戦ですべてが終わったとは思っていない。
    まだ望みはある。まだ可能性はある。
    僕たちは戦い続けるのみだ。
    まだ試合はある。
    エルチェ戦で失ったポイントを取り戻さなければならない。