2013.3.1 Liga BBVA 第26節
ヘタフェ 2‐0 サラゴサ
コンドグビアに下された4試合出場停止の裁定が2試合に軽減されました。
メデルは3試合のままですが、2人とも適用されるのは国王杯のみで
リーガの出場は可能とのこと。
月曜日のセルタ戦出られます。
次の国王杯ったら来シーズンだべ。
コンドグビアはともかく、メデルはいないかもしれない。
セピージャに怪我人発生。
カンパーニャが左足第5中足骨骨折で全治3ヶ月。
クラブではあまり試合に出ていませんがU-19 とかU-20 では
極上のプレーしてたのになぁ。
でも焦らず治すしかない。お大事に。
セピージャやシェレスが騒々しいので遅くなりましたが
2月26日のタムード先生のインタビュー。
−グラナダ戦の“タムダッソ”を振り返って
本当に歴史的な瞬間だったよ。
あの試合はとても苦しかったけど問題はなくなった。
ラージョは今シーズンはとても成功している。
だけど日曜日のバジャドリ戦はみんなが期待していたものじゃなかったね。
−バジャドリ戦でのラージョ再デビューは
本当に調子良くて心地よくて喜びに包まれていた。
僕が戻ってきたときからファンは暖かく迎えてくれた。
ピッチへ出るときファンが大きな声援で送り出してくれる。
僕は元気を貰ってとても満足だ。
−ヘディングで2対2になるチャンスがあったね
あれが入ってれば。
同点になって僕たちは1ポイント獲得できたんだけど
バジャドリのキーパーが良くて止められてしまった。
結局最後まで得点できなかった。
でもしかたない。
僕らは戦う気持ちを持って働き続けるだけさ。
−復帰した感じは
とってもいい感じ。
本当に素晴らしいチームだよ。
ここに到着したとき一瞬でもチームを離れたことがなかったかのように感じた。
そのことにとても感謝している。
僕は調子良いよ。
監督が僕を起用したときに100%の力を発揮できるようチームメイトとトレーニングしている。
チームは素晴らしい試合をしている。ここに入るのは難しい。
でもピッチに出るチャンスが来たら懸命にプレーしすべてを捧げたい。
−今季の目標は
これまでの経験からこの時期に37ポイントあれば落ち着いていられる。
僕たちはプレーもポイントも良い感じできているし落ち着いている。
何も諦めることはないけど、あれこれ吹聴することでもない。
落ち着いて常に最終戦のように試合をする。まずは現実を見据えてね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Zvji-O-eg3g