Deberá pasar por el quirófano

毎日毎日怪我ネタばかりですが、今度はセピージャだす。
トロコフスキーが手術することになりました。
右膝の状態が思わしくないためセピージャのドクターと一緒に母国に戻り
ドイツサッカー協会の医師の検診を受けました。
診断結果は膝の大腿外側顆状突起軟骨が痛みの原因、除去を勧告。
そのため本日米国に渡り、デンバーにて手術と相成ったもよう。
公式サイトに復帰予定は載っていませんが地元紙によると3〜4ヶ月。
ここまで好調だっただけにとても残念ですけどしかたない。
しっかり治してまた活躍してください。


トロコフスキーが抜けた左サイドを担う選手として期待されているレジェス
セビージャTVに出演しました。
サプライズゲストとしてアントニートとラウレンが登場。
セビージャで同じ頃プレーしていたアントニートは解るけど、
何故にマジョルカのラウレン? と思っていたら
アーセナルで一緒にプレーしていたんですって。
イングランド時代はレジェスにとって“暗黒史”っぽいから忘れてた。
レジェスにとってこのゲスト2人の登場はサプライズだったかもしれないけど、
私にとっての驚きはラウレンがセピージャで育ったということ。
セビージャFCに所属していたこともあったそうな。全然知らんかった。
http://www.sevillafc.es/nuevaweb/actualidad/noticias/26482
el correo より