2009.2.22 Liga BBVA 第24節
マジョルカ １−０ サンタンデール
バジャドリ １−３ マラガ
レクレアティーボ １−１ アルメリア
オサスナ ２−０ ヌマンシア
ヘタフェ １−１ ビルバオ
デポルティーボ １−１ バレンシア
2009.2.22 Liga ADELANTE 第25節
ソシエダ １−２ エルクレス
コルドバ １−２ シェレス
レバンテ ２−３ アラベス
サラマンカ ２−２ ジローナ
アリカンテ １−３ ナスティック
前日のセビージャ戦で病院送りとなったアトレチコのペレアは
もう退院してマドリーに戻っています。
水曜日に精密検査を受けるということですが、現在の診断では左頬骨骨折で１ヶ月の離脱。
チャンピオンズリーグが再開しワールドカップ予選も間もなくという時期で
アトレチコやコロンビア代表、そしてペレア自身には残念な怪我ですが
大事には至らなかったようで安心しました。
なんせ頭がぶつかりましたからね。
一方の当事者であるセビージャのロマリッチは頭を16針縫ったそうです。
怪我の具合がどうなのかは判りませんが何も書いていないので大丈夫なのでしょう。
セビージャは日曜月曜と休暇だそうで、２日間休めば通常練習に戻れると予想。
ロマリッチはペレアにお見舞いの電話を架け「お互いに仕事だからね」と意気投合？したとか。
期待していたダビ・プリエトのインタビュー、翻訳されてないよぉ。
しかたないのでテキトー訳。
僕たちのスタジアムで３ポイント獲得できたのは重要なことだ。
僕らは今とても満足している。.
たぶん誰もが望むようなゲームではなかったかも知れないが効果的だった。
僕たちはアトレチコを完封した。
チャンスをもっと活かせればもっと勝つことができる。
スキラッチのような選手の隣でプレーするのはとても楽だ。
僕たちは彼らの良いところを見習おうとする。するとチームの実力は上がる。
ここにいて本当に幸せだ。
リーガはまだまだ長い。
ポイントはたくさんあるし僕らはまだ何も手にしていない。
リーガが終わる５月に良い順位にいることが大切だから
僕たちは気を緩めず戦い続ける。
アトレチコ戦から。これは痛そう。 diario de sevilla より
