PSICOLÓGICAMENTE SOY MÁS FUERTE DESPUÉS DE LA LESIÓN

セビージャでは左脚脹脛を痛めていたアドリアーノがグループ練習に復帰しました。
動画を見る限り問題ななさそう。土曜日のアルメリア戦も大丈夫だろうということ。
ドラグティノビッチは特別練習、エスクーデは順調に回復、チェバントンはゆっくり回復中とのこと。
それから存在すら忘れていた(酷い!)ブラルースですがオランダでリハビリをしていたようです。
フィジカルテストをして、あと数週間でセビージャに戻れるだろうということ。
シーズン終わっちゃうがな。


セビージャ・アトレチコでは前節のヌマンシア戦で10ヶ月ぶりに試合に出場したレドンド
SFC-TVに出演して心境を述べています。
(レドンドは昨年6月、セグンダAへの昇格プレイオフで左膝十字靭帯断裂の大怪我を負いました)
    10ヶ月は長かった。セグンダに再デビューするために懸命に努力した。
    もう一度サッカー選手としてピッチに立ちたいと思った。
    怪我の間"el ánimo"の声援を受けて頑張った。プレッシャーはなかった。
    監督のガレオテは私を戦力として数に入れ、私は必要とされるときのために準備してきた。
    グラウンドに入れなかった数ヵ月のあと、
    以前と同じような気持ちと激しさで練習できなかった。
    ここから立ち去っても問題ないと思った。
    私は競争に慣れストレスから脱却しなければならなかった。
    長い間とても良くない時期を過ごしたからためらいはあった。
    しかし少しずつ元に戻れる日が来ることを信じていた。
    私は家にいると落ち着かなかった。
    仲間がいない、仕事から離れている、ロッカールームにいない。
    悪いことばかりだったが家族や友人、仲間たちみんなに支えてもらったことは重要だった。
    怪我をして一週間、私がとても困難な状況だったとき、
    ラス・パルマス大学戦で ánimoと書いたシャツを着てくれた。
    あれにはとても感謝している。
    物事には常に側面があり、私は精神的に強くなった。全て私の財産となった。
    (将来トップチームでプレーしているのではという予想について)
    そのコメントは励みになる。しかし挑戦し続けるためにもっと頑張らなければならない。
セビージャHPより