Nuestro objetivo está más claro y más cerca.

2008.4.9 チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦
 バルセロナ 1−0 シャルケ04   (2−0)

バルセロナが準決勝進出。


ソシエダはマルティとラバカさんのインタビューがあって、おばさん大喜びなのだけど大変でごわす。
マルティは先日のエルクレス戦のプレーでますます評価が上がっているようです。
賞賛されることについて
    そういうものは誇張するからね。後ろの選手は前の選手にボールを出すものだ。
    ひとつひとつが強調されるがみんなが最後に向かって亀裂をを作らず同じ方向を向いて
    勝点を積み上げていば希望は叶う。


ラバカさんのインタビュー。
    試合から遠ざかっていたがコンディションは良かった。
    エルクレス戦はとても良い感じで終えた。
    (エルクレス戦はその前に)3連敗していてすぐにでも3ポイントを必要としていた。
    なぜなら昇格という目標のために是非この試合の勝利は必要だったからだ。
    先制されたが試合はコントロールしていた。エルクレスはチャンスを作れなかった。
    ゴールは高い位置から計算されたと思う。
    しかし私たちはチャンスが巡ってくること知っていた。
    シウダー・デ・ムルシア時代のリージョには良い思いを持っている。
    私にとって特別な時期だった。初めて家を出てムルシアに行き、そこでリージョに会った。
    チームを平等に扱ってくれて選手の関係に気を配ってくれた。
    支え助けてくれたてくれたことに感謝している。
    今回は木曜日に就任してから日曜日の試合まで
    監督の基本的な考えを示す十分な時間がなかった。
    リージョは3日でルーチンを変えることは出来ないと意識していた。
    攻撃同様守備も重視するという彼のフットボール観を理解しようと努めた。
    今週私たちは彼の考えをもっと深く理解するようになるだろう。
    残り10節となったが全てのチームが勝利を目指してプレーしている。
    1節ごとに順位が変わる。
    私たちは最終節のために戦っている。
    私たちの目標は明確であり手の届くところにある。
    (次節のセルタ戦について)
    セルタには良いプレーヤーがいてもっと上位にいてもおかしくない。
    とても難しい試合になるだろう。しかしビーゴで勝つ。
    私たちは喜びでシーズンを終えたいと思っている。
なんか例によって訳は怪しいし日本語まで変だわ。まっいいか。
diario vasco より
このお兄さん写真写りが悪くていい写真が少ない。
比較的まともなのを引っ張り出してきました。
何年前のだっつうの。