ラージョの来季プリメーラ昇格により1部20チームのうち
マドリードのクラブが5つを占めることになるそうです。
(アトレチコ、Rマドリー、ヘタフェ、レガニェス、ラージョ)
2番目に多いのがバスクの4クラブ。
(エイバル、ソシエダ、アラベス、ビルバオ)
次はカタルーニャとバレンシアの3クラブ。
そしてベティスとセビージャの2チームになった
アンダルシアが続きます。
一時は上記の2チームにマラガ、グラナダ、アルメリアを加えて
5チームと一大勢力を誇っていたのに。
プリメーラの残り1枠を争うのはバジャドリとヌマンシア。
両チームともカスティージャ・イ・レオン州。
マドリード圏と言ったら地元の人に叱られそうだけど
バジャドリだったら車で2時間ちょっとだから
マドリードのチームは移動が楽。