移籍市場の閉鎖まであと半月となりましたが
私が気にしてる方々はなかなか決まらん。
まぁ、ここからが本番とも言えますけど。
マルティは米国行きの可能性があると言っていましたが続報は無し。
久しぶりに拝見したのはコメンテーターとして。
レベル3のコーチライセンスも取得したことだし
何といっても40歳だし、現役への拘りは薄れたかも。
ラファ・ガルシアはアラベスとの契約が終了した後、全く音沙汰無し。
マヌ・レドンドも同様。
オビエドのユニフォーム姿から息子さんとのツーショットに
ツイッターのプロフィール写真が変わり、オビエド復帰が無いことだけは分かった。
ダビ・コルテスもデンマークのオーフスGFとの契約が6月に終了したっきり。
タムード先生は「引退してエスパニョールのスタッフに」と書かれてましたが
こちらも続報は無し。
監督やコーチのようなチームスタッフならともかく、
裏方に就任しましたとは報道されないよね。
タムード先生くらい実績があれば引退会見があっても良さそうなものだけど
どこで会見するのかが問題だ。
栄光の日々を送ったのはエスパニョールですが最後に所属していない。
ならばサバデルかというと、こちらは負傷以降バルセロナで個人的にリハビリし
ホームゲームの時しか姿を見せず距離を置いてたようだし、
なによりクラブが降格しちゃったしね。
すっかり引退モードで書いていますが先の記事が正確かどうかは分からん。
選手としての復活が有り得るかも。さすがに無理か。
再就職が決まったのはダビ・プリエト。
ムルシアからアトレチコ・バレアレスへ。
ガランはアラベスからミランデスへ。
サラゴサのロロは契約を解除してエルチェへ移籍。
サバデルからレンタル元のサラゴサに戻ったあと契約を解除し
しばらく無所属だったルーカス・ポルカルは
プロ生活が始まったエスパニョールBへ復帰。
25歳でBチーム登録はキツイけど
上手くいけばトップチーム昇格も有り得る。頑張れ。
サラゴサ時代のポルカルとコルテス