Fue el que más apostó por mí

アスにラキティッチのインタビュー発見。
例によって怪しい訳を。


‐ セピージャに来て1ヶ月が過ぎた。アンダルシアでの新しい生活はどう?
     いい。とても良いよ。すべてがパーフェクトだよ。
‐ リーガに直ぐ適応できた?
     とても良い1ヶ月だったよ。街もクラブも素晴らしくて僕はとてもハッピーだ。
     セピージャではみんなに助けられている。
‐ トップ下? センターハーフ? それともサイド?
     FWの後ろでプレーするのがベストだけど、センターハーフでも良いと思う。
‐ あなたとメデルが加わったことによってセピージャは完全に変わったと言う人が多いけど…。
     そんなことないよ(笑)。
     セピージャには25人の素晴らしい選手がいる。
     みんなでチームのレベルを上げたんだ。
‐ 日曜日にはビルバオ戦が待っている…。
     とてもハードだけど僕たちは勝利できると信じているよ。
     ビルバオは僕たちと違ったスタイルを持ったチームだ。でも大きな可能性はある。
‐ 今シーズンのセピージャは良かったり悪かったり。セピージャと契約するのを躊躇ったりしなかった?
     ノー。確かにリーガでは好調ではないかもしれない。でも偉大なチームだよ。
‐ どうしてシャルケ04から出ようと思ったの?
     状況を一新したいと思って。
‐ たくさんのオファーがあったんでしょ。どうして他のクラブではなくセピージャを選んだの?
     僕を一番必要としてくれたから。
     モンチとデル・ニトと会談して他は断ろうと思ったんだ。
‐ ラウールに何か聞いた?
     もちろん。セピージャを薦めてくれた。
     良い組織だし素晴らしいチームだ。優れた会長もいるって教えてくれた。
‐ ラウールはドイツでどう評価されてる?
     怪物。
     素晴らしい特長を持った選手。
     ブンデスリーグでもリーガエスパニョーラでもあんな選手、ほかにいないよ。
     ラウールは僕が見た中でももっとも優れた選手のひとりだよ。
     彼の隣でプレーできたことは僕の誇りだ。


ラウールのことになると口数が多いんでやんの。
セピージャを推薦してくれたラウールに感謝。

シャルケ04時代のラキティッちゃんとラウール