2010.5.7 Liga ADELANTE 第36節
カステジョン ０−０ ナスティック
先週のソシエダの結果も書かないうちに節が変わってしまいました。
とりあえずリザルト。
ソシエダ １−０ ラージョ
Riesgo,
Carlos Martínez, Ansotegi, Mikel González, De la Bella,
Markel, Sergio (Viguera, m.86), Xabi Prieto, Zurutuza, Griezmann (Nsue, m.62)
Agirretxe (Labaka, m.82).
ゴール 1-0, m.30: Xabi Prieto.
プリエトはお子さんの前で決勝ゴール。
ラバカさんが3月14日のサラマンカ戦以来、守備固めながら７試合ぶりに出場。
さらに02-03シーズン、次節(っても今日なんだけど)の対戦相手Ｒウニオンに
レンタルで在籍していたこともあってDiario Vascoにインタビューが掲載されていたけど
まだ1/4くらいしか訳せていない…。
まぁ、いいや。
本日Ｒウニオン戦の召集メンバー。
- Porteros: Zubikarai, Mandaluniz (dorsal 30).
- Defensas: Carlos Martínez, Mikel González, Labaka, Ansotegi, De la Bella.
- Centrocampistas: Xabi Prieto, Rivas, Markel, Sergio, Aranburu,
Zurutuza, Songo'o, Griezmann.
- Delanteros: Nsue, Agirretxe, Viguera.
リエスゴが左手中指骨折。月曜日に手術の予定。
ということで、スビカライがゴールを守ることになりました。
ブラボの負傷のため先発出場した試合でレッドカードを喰らい、
出場停止の間にリエスゴにポジションを奪われたと思ったら、またまたライバルの怪我。
“人間万事塞翁が馬”という故事が頭を過るスビカライの人生。ってオーバーやなぁ。
とにかくセグンダにしては贅沢すぎたソシエダのゴールキーパー陣、１人になってしまいました。
怪我に、そしてカードに気をつけてくださいね。
奥さん、朗報です！
規律委員会に再提訴していたポリ・エヒドの要望が認められ、４位に復帰！！！
26節のセウタ対ポリ・エヒドは本来の結果通り０対３でポリ・エヒドの勝利となり
剥奪されていた勝点３がポリ・エヒドに戻り、セウタの３ポイントはマイナスされました。
この結果、ポリ・エヒドは勝点62、セウタは58となって、
最終節の結果を待たずにポリ・エヒドの昇格プレイオフ進出が決定しました。
セウタには申し訳ないけど、ポリ・エヒドファンとしてはめでたし、めでたし。
これだけ苦労して獲得した昇格プレイオフ出場権なのだから、
今回こそは是非ともセグンダ復帰を果たしてもらいたいものであります。
ラージョ戦から diario vasco より
