Más cerca de Primera

2010.4.4 Liga BBVA 第30節
  アルメリア 1−1 マジョルカ
  ヒホン   2−2 シェレス
  バジャドリ 0−2 ビジャレアル
  バレンシア 3−0 オサスナ
  ラシン   0−2 Rマドリー
  ヘタフェ  1−1 エスパニョール
  アトレチコ 3−0 デポルティーボ


2010.4.4 Liga ADELANTE 第31節
  ソシエダ 1−0 エルクレス
  カディス 1−0 カステジョン
  ジローナ 1−0 サラマンカ


2010.4.4 セグンダB・グループⅣ 第32節
  ルセーナ  3−1 セビージャB
  ベティスB 2−0 ポリ・エヒド


ソシエダは首位決戦に勝利。
  Zubikarai,
  Carlos Martínez, Ansotegi, Mikel González, De la Bella
  Rivas, Aranburu, Nsue (SongoŽo, m.63), Zurutuza (Elustondo, m.75), Griezmann (Jonathan, m.81)
  Carlos Bueno.
   ゴール  1-0, m.33: Nsue
注目のゴールキーパーはスビカライ。
パンツを披露しなかったこの日は安定した仕事ぶり。
負傷のブラボに代わったスビカライが健闘し、
出場停止のシャビ・プリエトの代役・ヌスエが得点しました。
両チームともにもっと点が入ってもおかしくない試合でしたが、よく凌ぎました。特に終盤。
エルクレスのハンドが2回も見逃されたような気がするけど、
勝ったからアタクシも審判のミスを見逃してやろう。ってエラソーだな。
前半の対戦で5対1と大敗したお返しはできなかったけど、この時期、ここで勝てたのは大きい。
これで2位エルクレスとは6ポイント差。
逆に5試合勝利が無いエルクレスは、本日のベティスの結果次第では4位との差が
1ポイントとなってしまいます。
ということは、ソシエダとの差も7ポイントしかないわけで、首位とはいえ安全圏ではありません。
だけどソシエダセグンダ生活3年目だ。
そのへんのことはよーく分かっているはず。

緊張の面持ちで入場するスビカライ     diario vasco より