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31節、ポリ・エヒドは引き分けて8連勝ならず。
それでも3月を3勝1分で終え、セグンダBでは一番多くポイントを獲得したそうです。
セグンダBで10ポイント稼いだのはグループⅠのアラベスとポンフィラディーナ、
グループⅡのトレドとアルコルコン、そしてグループⅣのポリ・エヒドの5チームのみ。
8連勝は逃しましたが、ロスタイムに得点しての引き分けだから勢いはまだ続いているはず。
次節は累積警告で中盤の選手が2人も出られませんが、なぁに相手はベティスのBチームだ。
ちょろい、ちょろい。
とか言いながら当時絶不調のセビージャBに負けたこと思い出した。
……なんとかなるでしょ。
セビージャBも3月は3勝1敗とポリ・エヒドに次いで良い成績を収めました。
逆に、これだけ勝ってもまだ残留プレイオフラインにいるということは、
いかに前半戦の成績が悪かったを証明してしまっていますが。
でもこのへんはひとつ勝てば順位がぐぐっと上がるので、ある意味楽しみではある。
幸いBチームは監督交代が吉と出ました。。
トップチームも下部チーム同様、監督交代の効果がありますように。