シャビが来た

シャビ・アロンソ様におかれましては6月12日スビエタにお運びあそばしました。
何様じゃい、って感じですが、バカンス中のシャビが来て、元同僚たちを激励したそうな。
もう一人のシャビ、プリエトの最終節は出場不可能だろうと覚悟していましたが、
コバチェビッチも怪しいという記事が出てる。
まっ、こちらはぎりぎりまで期待できると思うんだけど。
期待といえばソシエダの希望の星、フニベルチームのジュニア国王杯はどうなったんだろう。
確か火曜日にアルバセテと対戦と書いてあったような気がするのだが。
見落としたかな?


ソシエダもエース級の怪我で苦しんでますがセビージャも大変です。
代表引き抜きやら出場停止やら怪我やらで、出場できる選手が少なくなってきたところに
今度はレナトが目を傷めて最終節と国王杯欠場。
網膜がなんとかって書いてあるのが心配。最低5日は安静にしなさいということらしい。
しかし心強い助っ人が。
元セビージャの偉大なるキャプテン、現在ラシンでプレーする(してるのか?)
パブロ・アルファロさんであります。
昨シーズンはセビージャとチャンピオンズリーグ枠を争っていたオサスナと終盤に対戦し、
見事打ち破ってくれました。
ゴールがアルファロとアントニートというセビージャからのレンタル組だったところに
古巣への思いを感じました。
せっかくのアシストをセビージャは活かせなかったんですけど…。
今シーズンは自身最後の試合となる(引退するらしい)ベティス戦で
セビージャのモルボの極み見せつけてやると意気込んでおられます。
ありがとう。
でも今回はセビージャ関係ないな。ソシエダには大有りだけど。
それじゃなくてもアウエーでソシエダに引き分けたくせに、
ホームでベティスに負けたりしたら、ワシャ荒れるで。
って横山やすしか。
まあ、どこも大変だけど頑張れってことで。
強引にまとめてみました。まとまってないか。