最優秀クラブ悲喜交々

2007.1.14 第18節
  セビージャ    1−2 マジョルカ
  ナスティック   1−3 ヘタフェ
  オサスナ     5−1 ベティス 
  サンタンデール 1−0 ソシエダ
  ビルバオ     0−1 ビジャレアル
  レクレアティボ  1−1 デポルティボ
  セルタ       1−3 アトレチコ
  Rマドリー     1−0 サラゴサ


誰がこんな結果を予想したであろうか、いや誰も…。
前節は負けても強し、と思われたけど、今日は普通に悪い。
相手がうまくスペースを潰してきたというものあるけど、一人一人が孤立してた。
それでも少ないチャンスを生かして先制するなんざ、流石と思ったけれど
これでヘタレなかったマジョルカは偉い。
試合前に行われた年間世界最優秀クラブのセレモニーが恥ずかしい。
まあ、たまにはこんなこともありますよ。
次から修正してまた勝ちましょ。


残念なのはソシエダ
90分にPK与えるなんて悲しすぎ。
いっそベティスのように惨殺されたほうが諦めがついて切り替えができて良かったのかも。
しかし2006年12月度世界最優秀クラブ、遠慮を知らんな(笑)