2013.5.4 Liga BBVA 第34節
Ｒマドリー ４‐３ バジャドリ
バレンシア ４‐０ オサスナ
グラナダ １‐０ マラガ
デポルティーボ ０‐０ アトレチコ
2013.5.4 Liga ADELANTE 第37節
ラス・パルマス ４‐２ ヒホン
バルセロナＢ ２‐２ ルーゴ
ポンフェラディーナ １‐０ レクレアティーボ
ジローナ ３‐２ アルコルコン
グアダラハラ １‐１ ミランデス
つかえねーなーマラガ。
斯くなる上は自力でなんとかせにゃ、というわけでマルティの会見。
実際は試合より記者会見の方が先に行われておりますが。
日曜日の試合で３ポイント獲得することは
僕たちが目標を達成するために重要且つ基本的なことだ。
チームは降格しない。
チームはカテゴリーを維持する。
何が何でも。
他にオプションはない。
これはみんな頭の中にある。
こう考えていない選手は１人もいない。
マジョルカはプリメーラのチームであり、プリメーラに残る。
僕たちの努力はプリメーラに値すると確信している。
自分自身を信じ、可能性を信じ、マジョルカを信じなければならない。
それを証明しなければならない。
僕たちは困難を抜け出していると信じる。
６月１日にマジョルカは下位３チームの中にはいない。
残りの試合は少ないしポイントも一番少ないからひとつひとつの試合が重要となる。
でも僕たちにはファンの声援がある。
僕たちはみんなの応援を必要としている。
前節はアウェーながら大変な励ましをを受けたし、
ホームではみんなの声援によって最近４ポイント獲得している。
マジョルカはこの声援とサッカー哲学と方法を持って試合に挑み勝利を得る。
グラウンドから見えるファンは誇りだ。
この色と激励を受け僕たちは戦う。
