なんかよく分かりませんがセグンダB・グループ4の
ポリ・エヒドとビジャヌエバにサッカー協会から裁定が下ったようです。
両チームとも今季終了。
ビジャヌエバは19節の試合までが認められ、20節以降は“retirada‐撤退”と表現されて
0対1でビジャヌエバの敗戦という扱い。
ポリ・エヒドは不戦敗扱いとなった20節までが公式に認められ
以降は“exclusión‐追放・除外”のため0対2の敗戦として記録に残ります。
急遽カンテラ君をトップチーム登録して0対14で大敗した21節の試合も
公式には0対2の敗戦となっています。
そして27節に行われる予定だったビジャヌエバ対ポリ・エヒドは
0対1でポリの勝利として扱われるようです。
なんか悲しいけどしかたない。
捲土重来を期す。
2チームも欠けたグループ4ではありますが
今節はミニセピージャダービーが組まれています。
入場料10ユーロにしたからとっとと応援に来いと公式サイトで呼びかけています。
diario de sevilla より
こちらは前節のトップチームダービーでベティコが御披露したもの
「あんた(デル・ニド)の新しい家(檻の中)へ」 笑った