日本のプロ野球ではオフの間の話題をストーブリーグと言いますが
移籍話や契約更改がテンコ盛のこの季節、スペインでは何と呼ぶのだろう。
どうでもいいけど、楽しい話題ばかりではないのが残念なところ。
泣き虫ルペンはマジョルカとの更新が叶わず、オサスナに移籍するらしい。
セピージャもドラグティノピッチとの契約終了とレナトとの契約解除を発表しました。
またＶメンバーが消えていく。
ドラゴは６年間、レナトは７年間、セピージャでプレーしてくれました。
寂しいけれどしかたないことでもあります。
長い間ありがとうございました。
ついでにアレクシスとの契約も解除してくれないかなぁ。
アタクシの好きな２つのクラブの次期監督候補がビエルサという話題には笑いましたが
両チームともに監督就任を発表するという珍事が。 (写真はmarca より)
これはハッカーの仕業だったらしい。
面白かったけど、こんなことしちゃダメだおー。
因みに両クラブともビエルサに振られたっぽい。
ソシエダはフランス人監督を獲得に行くらしい。
セピージャは本命に逃げられてカバロス、キケ・フローレス、マルセリーノ、
ルイス・エンリケ、ルイス・ガルシア…。
候補者だけはたくさん挙がってる。迷走中？
