Sin argumentos

2011.3.14 Liga BBVA 第28節
   ヘタフェ 2‐2 ビルバオ



“ウィリー”はやっぱり天敵だった。
ソシエダセグンダ時代、当時エルチェにいたGKカパジェロに散々止められましたが
この日も度々のファインセーブがあったもよう。
      Bravo
      Estrada, Mikel González, Ansotegi, De la Bella
      Rivas (Elustondo, min. 65), Aranburu (Agirretxe, min. 78),   
      Xabi Prieto, Griezmann, Zurutuza (Sarpong, min. 65)
      Tamudo.
      ゴール 0-1, min. 25. Duda.
           0-2, min. 57: Rondón.
もっともこの日の敗戦はカパジェロのせいにはできないみたい。
前節のソシエダはダメダメだったけど、今回はダメダメダメ…(以下略)。
デポル戦はアランブル、タムード、エルストンドがいないという言い訳ができたけど、
マラガ戦は3人復帰してこのありさま。
まぁ、エルストンドはいてもいなくても関係なかったかもしれんが。ごめん。
前回の採点はイジャラメンディが2点を頂戴しましたが今度はオール1。
ここまで揃うと逆にある意味気持ちいい。
しかしポイント貯蓄月間を制定したのは失敗だったか。

高みの見物? いやいやここも居心地悪かったでしょう。             diario vasco より