2010.3.15 Liga BBVA 第26節
アトレチコ １−０ オサスナ
セビージャは本日チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦。
ホームでチェスカ戦だす。
召集メンバーは当日発表ということでまだ公表されていません。
第１戦を１対１で引き分けているので第２戦が０対０でもセビージャが次ラウンドに進めますが
そんなセコイ試合はしないとのこと。
その意気や良し。
撃ち合って敗退しても文句は言わんよ。
ところで第１戦の前にチェスカには元ベティスのマルク・ゴンサレスがいることを知りましたが、
第２戦を前にチェスカには元オビエドのオノプコがコーチとしていることを知りました。
そのオノプコにセビージャのラジオ局がインタビューしています。
準々決勝進出の可能性はチェスカもセビージャも50%で一緒。
第１戦はチェスカにホームアドバンテージがありチェスカのリズムで戦えたけど、
ホームでのセビージャは違う。
我々はセビージャがどのようなプレーをするのか知っているし、
どのように戦えばよいか入念に準備してきた。
試合は90分ある。
我々にチャンスがあることを期待するが、重要なのはセビージャに得点を与えないことだ。
(エース？の)ジャゴエフはまだ若い(19歳)選手だが、
とても才能があり我々にとって重要なプレーヤーだ。
セビージャにはへスス・ナバスやカペル、ペロッティとサイドに素晴らしい選手がいる。
チームは完成されている。選手は戦い方を知っており技術も高い。
abc より
