Era el momento idóneo

マハダオンダのイリオンド監督が辞意を表明。

セグンダBへの降格が決まったマハダオンダですが

契約もまだ残っていることもあり

イリオンド監督に絶大な信頼を寄せている理事会は

大変驚いているそう。

イリオンド監督は

「マハダオンダは私の家であり、今後もそうあり続ける。

 しかし今季の結果については

 誰かが責任を取らなければならない。

 今が適切な時期だ」と説明。

7年に渡って指揮を執り、

チームを初のセグンダAに導いた監督は

クラブを去ることになりました。

お疲れさまでした。

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