2017.1.19 国王杯・準々決勝第1戦
アトレチコ 3−0 エイバル
ソシエダ 0−1 バルセロナ
マルカが面白い記事を載せてくれています。
前半戦終了 (21節) 時点でセグンダの監督交代は9チーム。
各監督の成績。
ボルダラス (ヘタフェ)
14試合8勝1分3敗・29ポイント
19得点、8失点
21位 ⇒ 3位
アグネ (サラゴサ)
10試合4勝2分4敗・14ポイント
12得点、14失点
15位 ⇒ 13位
カリオン (コルドバ)
5試合2勝1分2敗・7ポイント
5得点、7失点
16位 ⇒ 15位
バラハ (ラージョ)
8試合2勝3分3敗・9ポイント
7得点、7失点
16位 ⇒ 16位
オライソーラ (マジョルカ)
4試合1勝1分2敗・4ポイント
5得点、6失点
17位 ⇒ 17位
ベラスケス (アルコルコン)
12試合4勝2分6敗・14ポイント
10得点、13失点
19位 ⇒ 18位
バラガン (ミランデス) * 1/17 解任
4試合1勝3敗・3ポイント
2得点、11失点
19位 ⇒ 19位
フランシスコ (U・ムルシア)
3試合2分1敗・2ポイント
1得点、3失点
21位 ⇒ 21位
メリーノ (ナスティック)
2試合2分・2ポイント
2得点、2失点
22位 ⇒ 22位
ヘタフェだけ大成功。
闇雲に監督を変えても結果は出ないけど大当たりの場合もある。
分かっていたことが証明された感じ。
↑ 数字に間違いがあるので注意