Ya tenía madera de entrenador

ラージョ下部組織のテクニカルディレクター
兼フベニールA監督にミチェルが就任。
https://twitter.com/RVMOficial/status/759036041793642496



テネリフェでは子供たちが練習を見学。
これは公式訪問なので練習後サイン会や講習が行われました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1073293592739660&type=3&l=83a9b11ae8
さらに引退後母国アルゼンチンで弁護士をしているという元選手が
バカンスのため11年ぶりにテネリフェ島を訪問。
当然のごとくクラブにもやってきました。
さっそく地元紙にみつかってインタビューされとります。
「久しぶりにロッカールームに入って興奮しちゃった」
とカワイイこと言ってます。
またマルティと中盤でコンビを組んでいた現役時代を振り返って
「彼は常にピッチ上の監督だった。当時から素質があった」そうな。
私がマルティを知ったのはセビージャ以後だが、
セビージャでもマジョルカでも監督・コーチの領域を侵すことなく
若手選手の模範というか導いてる感はあった。
しかしそれ以前、25〜26歳の頃から“ピッチの監督”だったとは。
今の仕事は天職?