先日プリメーラ 100 試合出場を果たしたティトのインタビュー。
実を言うと僕がラージョに加入したとき
プリメーラで100試合も出場できるなんて思わなかった。
素晴らしい数だ。
このチームで達成できたことをとても嬉しく思う。
チーム記録の197試合まで届いたらいいね。
それはチームが上手くいっているということだとし、
僕もチームに貢献できるということだから。
その数字はまだまだ遠いけどいつか達成できると信じている。
ラージョはいつも降格候補だけど僕たちは何も言わない。
僕たちは夢と希望を持って成果を上げ続けたい。
２年前の８位以上の成績？
シーズンが終了してから答えるよ。
だけどこれまでのように努力すれば
僕たちは素晴らしいシーズンを過ごすことができる。
ラージョは僕のすべてだ。僕のホームだ。ここにいたい。
実はこの夏、経済的に良いオファーがあったが断った。
ここはとても居心地が良いしファンも評価してくれてる。
僕はメジャーなところには行かない。
僕の第一希望はラージョに留まることだった。
ラージョは2011年にプリメーラに昇格した。
とても難しいシーズンだったけど
すべてのバジェカスが待ち焦がれていた素晴らしい瞬間だった。
僕がラージョに加入してから今日まで、大きく変わった。
ラージョは良くなってきたし、足りないところは改善しようとしている。
ラージョの未来のため僕たちもいろいろ残していきたい。
素晴らしい施設もできた。
まだ僕たちは結果を出せていないけどここでのトレーニングは重要だ。
最後になったけどラージョのファンは最高だ。
特に僕たちの調子が悪い時の声援は信じられないくらい素晴らしい。
称賛に値する。言葉にならないくらいだ。
