Sumar, sumar y sumar

2014.4.4 Liga BBVA 第32節
   アルメリア 1‐2 オサスナ



右足首捻挫で別メニューだったラージョのティトは全治1ヶ月の見立て通り
4月2日にグループ練習に合流しました。
しかしボールを蹴るとまだ痛みがあるらしく、本日の出場は無し。
来週以降に期待とへメス監督。



久しぶりにマルティの会見。
    今季は僕の競技生活で最悪と言えるほど長い間フィジカルに問題があった。
    だが今はスタメンでも途中出場でもチームが必要とすれば
    プレーできる状態にある。
    今僕たちが成すべきことはルーゴに行って3ポイント獲得すること。
    昇格プレイオフ出場のため最終戦までポイントを積み重ねること。
    リーグ戦が終わったとき、42節戦った価値を享受できること。
    僕たちは常に勝利を求めている。
    今はルーゴのことだけ考える。
    毎週日曜日に3ポイント獲得するためにプレーする。
    もう僕たちにはミスをしている余裕はない。全ての試合が重要だ。
    出来る限り多くのポイントを積み上げなければならない。
    もう取りこぼしはできない。
    これはチームの考えだ。
    結果は信頼となり、全て上手くいく。
    前進し可能な限り上位に位置しなければならない。
    選手はそれぞれの重要性を理解している。
    しかしそれ以上のものがある。一番大切なのは団結だ。
    僕自身の将来のことを考えるために立ち止まってはいない。
    とても元気だし、ここかあるいは他のところでプレーし続けたい。
    今重要なのはマジョルカで昇格のために戦っているということ。