Todavía no empata

13節を終えてラージョは未だ引分けゼロ。
プリメーラセグンダのチームとしては唯一だそうです。
昨季も第3節で一度引き分けたもののその後24試合引分けなし。
最終的には5引分け。(最少はバルセロナの4試合)
劣勢を跳ね返して勝ち点1を獲得するのか、
リードしていた試合を追いつかれるのかによって意味は変わリますが
何故か引分けが少ないと潔いというか男らしい気がする。
白黒はっきりしてるってところが印象良いんすかね。
“漢”という字が浮かんでくる。
そしてこれは褒められたことではことではないんだけど
失点が多い、豪快に負けてるというのが
この場合“漢”らしさをよりアピールすることになる。
まっ、こんなこと言った直後に引き分けて、
最終的に失点の多さで泣くことになったりするんだけど。


先日のビーゴ遠征で着用したという今季の公式スーツ。
こういう際のネックとなるエンブレムが同系色で刺繍され、
シックなスーツに仕上がっております。