Ya he vivido algunas cosas

2013.10.17 国王杯・3回戦
   エイパル     1‐2 アルコルコン
   ラス・パルマス 3‐0 エルクレス



マリンの治療法はセピージャの方針にチェルシーの医療班も同意。
リハビリの第一段階はロンドンで開始。
復帰については両チームの医師や理学療法士が協議の上決定。
よく分からんけど、チェルシーのチェックが入るようになったってだけで
目新しい治療法もなく、これまでと一緒ってこと?
まあ、いいや。


15日のカリーソの公式会見、日本語訳を期待してたのに
訳してくれんかった。
パレハが双子筋を痛めて日曜日の出場はかなり危ういらしい。
ラキティッチも微妙だし、そうなるとポリバレントカリーソ
リーガデビューが有り得るかも。
こちらは13日付マルカのインタビューから。
      とても複雑な2ヵ月間だった。
      プレシーズンをとても順調に過ごしたが、
      最初の公式戦のムラドスト戦で負傷してしまった。
      もうきちんと練習できてるし、ハエン戦では実際にプレーした。
      サッカーでには不運もある。僕だけに起こるわけじゃない。
      僕はポルトガル人とだけ会話してないよ。人見知りじゃないからね。
      ロッカールームにはとてもイケてる仲間たちがいる。
      彼らは気持ち良く僕を迎え入れてくれた。
      もう自宅にいるみたいなもんだよ。
      初めての経験じゃないから。
      僕は25歳だけどサッカーの世界では多少の経験をしてきている。
      スポルティング・リスボンでは21歳の時にキャプテンを務めた。
      そこにはマニシェみたいに経験豊かな選手もたくさんいて、
      ファンは彼らが主将だと思ったみたいだけど
      キャプテンマークは僕のところに来たんだ。
      これは人を成長させるよ。
      僕はプレーする。
      リーガデビューするためにピッチに戻りたいと逸ってるから
      コーチは少し僕にブレーキをかけたほうがいいかもしれない。
      今まで筋肉系の故障はなかったんだ。
      もう二度とこんな状況にはなりたくないよ。