ソシエダ、ジローナ戦の召集メンバー。
- Porteros: Bravo, Zubikarai
- Defensas: Carlos Martínez, Mikel González, Ansotegi, Sarasola, De la Bella
- Centrocampistas: Songo'o, Rivas, Aranburu, Markel, Elustondo, Sergio, Johnatan, Griezmann
- Delanteros: Nsue, Agirretxe, Bueno
ミケル・ゴンサレス怪我から復帰。
ラバカさんは累積警告でお休み。
6日間で以前所属していた2チームと対戦する選手がいます。
マジョルカのマルティです。
2月15日に00-03シーズンに在籍したテネリフェと戦い、
今日2月20日には03シーズンから5年間プレーしたセビージャと対戦します。
マルティのインタビュー。
セビージャとの試合は素晴らしいものになるだろう。
セビージャはタイトルを獲得した頃と同じように良いサッカーをしている。
国王杯のファイナリストでありチャンピオンズリーグも戦っている。
そんなセビージャにマジョルカが2ポイント差で続いていることは
評価されてよいと思う。
僕たちはホームで勝ち続けているだけでなく3失点しかしていない。
チームは良い状態にあり勝利する可能性は大いにあると思う。
ロッカールームの士気は高く、チームはとても良い雰囲気にあって結束している。
選手は一丸となってゴールを狙い43ポイントを獲得しようとしている。
なぜなら咋シーズンはとても悪いシーズンで残留に苦労したからね。
僕たちにはにまず43ポイントを獲得して一部残留を確実なものにするという目標がある。
そこをクリアしてからさらに上の目標に向かって成長していく。
セビージャが100%の実力を発揮したら、それを打ち破るのはとても難しい。
マジョルカは勝利を得るために高いリズムで試合を進めなければならない。
僕がセビージャを離れたとき、まだチームに貢献できると思ったし、
彼ら(セビージャ)もそう言ってくれた。
だけどマジョルカが僕に興味を持ってくれ信頼してくれたから故郷に戻ることにした。
それにセビージャのロッカールームにいるとアントニオ・プエルタの不在が
日に日に大きく感じられるようになったということもある。