Es un orgullo

2009.10.7 親善試合
  アトレチコ・サンルカル 0−0 セビージャ・アトレチコ


2009.10.8 親善試合
  CDウトレラ 1−2 セビージャ
      Javi Varas;
      Sergio Sánchez, Paco, Moisés, Fernando Navarro;
      Ikechi, Romaric, Barranco, Marc Valiente, Capel,
      Koné.
      交代出場 Carreño, Javi Martínez, Campaña, Morales, Bernardo, Luna.
      ゴール  0-1,m.41 Carreño.
            1-1.m. 45 Lolo. ←ウトレラFW・ロロの得点。
                      セビージャのロロのオウンゴールではありません
            1-2. m. 67. Romaric.

      
2009.10.8 親善試合
  アルへシラス 1−1 シェレス
      

マラガ戦でシェレスプリメーラ初ゴールを記録したアルメンテロスのインタビュー。
−みんなプリメーラ初のゴールを目指していたけど、それを達成したあなたは特別…。
      それは誇りに思う。クラブにとってこのゴールはとても重要だ。
      だけど僕たちが最も必要としていた勝利を得ることはではなかった。
      僕たちは大きな重圧は取り除いたけどほろ苦い思いは残してしまった。
−ゴールは手でボールをコントロールしたようにも見えたんだけど…。
      僕はまだビデオを見てないんだ。
      でも前にも言ったように太腿にボールが当たったのを感じた。
−あのゴールはとても特別で、はらはらした。そうじゃない?
      そう、トラップを失敗して脛で押し込んだ。でも重要なのは入ったということだ。
−このゴールを特別に誰かに捧げたの?
      11月に生まれる僕の娘ソフィアにに捧げた。このゴールは彼女のものだ。
シェレスにとって特別なゴール…。
      最も難しかった最初のゴールを決め、そして今から新たに出発する。
      ゲームプランがシーズン開幕頃と少しずれてるけど、
      それを思い出さなければならない。
−シガンダ監督はチームに何かもたらしたと思う?
      彼は僕たち選手が必要とするものを与えてくれた。
      それが彼の一番重要なことだと思う。
−ビケイラがプレーするとき彼が重要な役を担っているようにみえる。
 彼がいると気持ち良くプレーできる?
      彼には素晴らしいセンスがある。
      ビケイラがボールを支配するときチームはよく分かる。
      ケイタがコントロールする場合と根本的に違う。
      ビケイラはさらにピッチの中央で相手をチェックしチームにリズムを与える。
−結果が伴わないと疲労する?
      いや、僕たちのチームは結束しているよ。
      確かに少しダメージはある。だけど消耗はしていない。
      2週間後にはビジャレアルと対戦しなければならない。
      そして初ゴールをあげて重荷を取り去った僕たちは初勝利をあげる必要がある。
      今彼らは状態が良くない。僕たちはそれを利用したい。
−ヘレスはどう?
      とても快適だよ。
      セビージャを思い出すくらい僕がここに来てから街の人にもクラブにも
      とても良くしてもらっている。
−離れてみてセビージャでの素晴らしいときをどう思う?
      彼らは素晴らしい。彼らはとても状態が良いし、それを証明している。
      セビージャはどんなことも克服することのできる偉大なチームだ。
ビジャレアル戦が終わったあとチャピンスタジアムにセビージャを迎える。勝てる?
      イエス
      だけど僕は彼らがチャンピオンズリーグで懸命に戦い、
      ここにはリラックスして来ることを望んでいる。
      セビージャは2〜3チーム組めるほどの力があることを証明した。
      そんなチームに勝利することは難しいだろう。でも僕たちは勝てる方法を探すよ。
      彼らはマドリーに勝ったようにプレッシャーをかけてくるだろう。