復習。
2009.10.4 Liga ADELANTE 第6節
ヌマンシア 1−3 ソシエダ
Bravo;
Estrada, Ansotegi, Labaka, Mikel González (Sarasola 75');
Elustondo (Bergara 69'), Zurutuza (Diego Rivas 65');
Xabi Prieto, Aramburu, Griezmann;
Aguirretxe
ゴール Min. 7 (0-1): Zurutuza.
Min. 27 (0-2): Xabi Prieto.
Min. 51 (1-2): Goiria.
Min. 53 (1-3). Xabi Prieto.
連勝で2位浮上。
あのカルタヘナ様をも得失点差で抜いて2位です。
昇格圏内なんて何時以来だろう…。
そして咋シーズン1部にあらせられたヌマンシア様にアウェーで勝っただけでなく
内容も良かったらしいのですよ。
面倒くさくてレポート読んでいないけどDiario Vascoの採点は5点3人、4点6人、3点2人。
交代出場は全員3点。
採点担当のかたに何か良いことあったのかしらと思わせるくらい
上機嫌で点をばら撒いてくれてます。
その恩恵に与って4点を頂戴した中にラバカさんがいるですよ。
第1節以来の出場。5週間のご無沙汰でした。
ではラバカさんのインタビュー。
最終スコアは1対3だけどヌマンシアに勝利するのは容易なことではなかった。
彼らは強力なライバルだ。
アルコナーダ監督も彼のチームも彼らの戦略も分かっていた。
1対3になったのは重要だった。
1対2と迫られたあと直ぐ得点し再び2点差に戻せた。
それは決定的なことではないけど大事なことだった。
ゴールは全てを変える。その意味でこれは悪いことではなかった。
攻められても落ち着いてディフェンスができる。
重要なのは6月だ。
確かに上位3位以内にいることは大切だ。
3ポイント獲得できたのは幸いだが僕たちはまだなにも成し遂げていない。
6月にこのポジションにいるために地に足をつけ働き続けなければならない。
選手はいつだってスタメンで出場したい。
状態が悪くないのにベンチにいるのは辛かったけど雰囲気は良かった。
今は満足している。