アトレチコで監督交代。
ハビエル・アギーレからカステジョンの監督をしていたアベル・レシーノ・ゴメスへ。
アベルさんはレバンテ監督時代にFoot! で「レバンテはスモールクラブではない」と言ったのが
印象に残っている人。
しかし驚いたぜ。
アベル新監督は2月2日が誕生日で49歳になったばっかりですって。
Foot! のインタビューのとき60歳くらいかと思ってた…。スマンです。
チャンピオンズリーグベスト16に進出しているアトレチコにとって
アギーレ以上の監督はいないんじゃないかと思うけど、解任ではなく辞任ならしかたない。
まっ、アトレチコのことはどうでもいいんですが、
どうでも良くないのは監督に逃げられたカステジョンだす。
ソシエダと昇格を争っているライバルですからね。
もっともソシエダの上下3ポイント差以内に2位から11位がいるという
全チーム(セビージャB除)ライバル状態ですが
カステジョンとは1ポイントしか差が無いから近しいライバルだ。
って何書いてるか解らなくなってきたぞ。
とりあえず今はカステジョンの監督は不在ということです。
冬の移籍市場が終わりました。
セビージャはデ・ムルがゲンクへレンタルされただけで大きな動きはありませんでした。
あとはBチームのディエゴ・ペロッティがトップチームと契約をしました。
しかしトップチームはチェバントン、モスケラ、アコスタで外国人枠が埋まっていて、
アルゼンチン人のペロッティはもうすぐEUパスポートが取れるはずという
チェバントンの枠が空くのを待っているそうです。
チームはヘスス・ナバスのバックアッパーとして期待。
ABCより