UNA BUENA SEGUNDA PARTE NO FUE SUFICIENTE

2008.11.6 UEFA杯グループリーグ第2戦
  スタンダール   1−0 セビージャ
  サンタンデール 1−1 シャルケ04
  バレンシア    1−1 コペンハーゲン


失点はエスクーデがスタンダールボールをカットしたときに
ボールを失った選手が倒れながらエスクーデに脚を掛け、
そこで再び手に入れたボールを繋いで相手FWがゴール。…に見える。
これ ↓ の1分30秒くらいのところ。デ・ムルの試合後のインタビューもあり。
http://jp.youtube.com/watch?v=AJGK_C-wrDs
日本語訳してもらえないダビ・プリエトのインタビュー。
    前半スタンダールは攻めてきた。良い感じで僕らのエリアに侵入しゴールを狙ってきた。
    彼らは高い意欲を持ち、スピードと能力があるFWがいて空中戦が重要になるということは
    分かっていた。
    セビージャにとって良い前半ではなかったしゴールはとても奇妙なものだった。
    僕はエスクーデに対してファールがあったと思う。
    彼はボールをキープしていたときに相手選手に足を掛けられたのに…。
    でもそれは言い訳にはならない。
    後半は良いプレーができた。少なくとも1ポイントは持ち帰ることができたはずだ。
    後半セビージャは機会を作りスタンダールはほとんどチャンスがなかった。
    チームはプラン通りだったがスタンダールは観客と一体になって勝利を必要とし
    良い試合をした。
    今は頭を高く上げレクレ戦のことを考えなければならない。
    レクレに勝利しこの状況を変えなければならない。
    今は少しネガティブだが日曜日は僕らのスタジアムで
    ファンとともに3ポイント獲得することが必要だ。

diario de sevilla より