短い休みを経てソシエダは30日の夕方から練習を再開しました。
代表ウィークということで人員が揃わないチームも数多くあるようですが、
ソシエダはブラボ(チリ代表)とリバス(私用で欠席？)以外全員参加。
チーム練習ができるのはありがたいことですが、
ここまで代表がいないというのもなんだかなぁという感じ。
まっ、代表にメンバー採られたら採られたでまた文句言うわけですが。
エストラーダとエルストンドがアンダーなんとか(カテゴリー失念)に選ばれてたはずなのに
一緒に練習してる。
漏れたのか？下の世代でも駄目なのか。
でもフニベルの少年たちはフニベルの国王杯(こんなのあったんだ)でベスト４進出。
もう期待できるのはチミ達だけだ…、なんて言っちゃいけないな。
ガリ・ウランガは最初は個別に練習してたようですが、途中から全体練習に参加したもよう。
それが二つに分けたチームを行ったり来たりでジョーカーのようだったという。
練習後はレカルテとアランブルが会見。
「困難な状況だが可能性はある」レカルテ。
「ラシンに勝つことができれば(残留の)権利がでてくる」アランブル。
そのとおりでございます。それ以外言うことありません。おとなしく応援します。
セビージャはまだ休みです。練習再開は６月１日10時から。
ＵＥＦＡ杯決勝のチケットの不正？に関してクラブが調査を始めるとか言ってる。
ちょっと気になるけど面倒だから読まない。
ソシエダの練習場スビエタ。行ったことないけど。
