La Real se acerca al sueño de la salvación

2007.4.21 第31節
  ソシエダ  2−0 アトレチコ
  Rマドリー 2−1 バレンシア


もしかして初の連勝ですか。
この時期に連勝していないチームなんてないだろうと思っていたら、なんとマジョルカが未体験。
リーガって奥が深いな。
この試合はアトレチコの自滅というか自爆というか本領発揮というか…。
asの見出しは「Sigue la maldisión de Anoeta」。
アノエタで11試合(今回を含めると12試合)勝っていないアトレチコ
「呪いは続く(呪縛から逃れられず)」と書いてます。
先日の国王杯、セビージャはリアソールで勝ちましたが、それまで50年!勝利がなかったそうです。
これまた気の遠くなるような記録ですが、それは途切れたので、
アトレチコの記録も終わったら嫌だなと思っていたのですが、こちらは続いて良かった。
(ファンのかたすみません)
だけどホント『呪い』だね、二人も退場者出して。
もちろんソシエダも良かったんだと思います。
ハイライトを見た限りですけど、特にサビオガリードの左サイドが機能していたみたい。
ガリード、先日のリーガ初ゴールで一皮剥けたか。
って、以前のプレー、全然覚えてないんですけど。
そしてやっぱりエースが点取ると違うね。
今シーズンのコバチェビッチは得点が少ないせいか(少なすぎるという突っ込みはしない)
点を取ると本当に嬉しそう。
見てるこっちに喜びが伝わってくる。
1点目はDF(ペルニアか?)との脚の長さの差で勝ったゴールでありました。
2点目は交代したばかりのエレーラからのクロスにサビオが上手く合わせてゴール。
サビオは惜しいシュートが多かったので入ってよかったね(倉敷さん風に)って感じでした。
ところでこの試合、ミススペインが表敬訪問に来たそうな。何か日本語変だな。
このかた。

綺麗と言えば綺麗だけどスペイン女性は総じてレベルが高いからなぁ。
そのへん歩いてるおねえちゃんたち綺麗だもんな。
顔が小さくて顔立ちが美しい。手足は小さく腰の位置は高い。骨格は華奢なのに胸と腰はボン。
特に綺麗なのがセビージャ人。
これは自分のセビージャ滞在時間が長いから他の地域よりも目につきやすいからかもしれませんが。
2月にバスの中で見たおねえさんは、目が離せなくなるくらい綺麗でした。
ホテルのレストランのおねえさんもとても可愛かったのに、今回はいなくて(辞めたのか)残念でした。
なんか親父臭いこと書いてるな。
結論はタイトルどおり「残留という夢に近づく」です。ソシエダのサイトから拝借しました。
例によって、話、全く繋がってません。