OTRA CITA CON LA HISTORIA

ソシエダセグンダに降格したら半分の選手とは契約できないだろう、とasが言っておられます。
まあ当然だろうね。
でも残留したら全選手と引続き…みたいなニュアンス。
それも甘いな。
降格したらレンタル組は怪我がちだったり高くて買い取れなかったりで返却。
正式契約の選手も今シーズンで契約が切れるのにまだ更新していないとか、
来期以降も契約はあるけれどセグンダオプション(この言葉造語)がないとかで不明。
ラバカさんは2年延長して2009年まで契約あるけど内容は知らん。
出なきゃいけないことになっても欲しがるチームがあるか疑問。
過小評価していますか?
まっ、心配してもしょうがない、どうにかなる。


もうひとつの降格候補・ビルバオに、バレンシア戦の前、主審のメフト・ゴンサレスさんが
「心配するな。お前たちは残留する」と言ったということですが、これは励ましてんじゃないの?
「裏工作してあるからあなたたちは降格しないよ」ではなく
「あなたたちは今低迷しているけど実力はあるんだ。普通に力を出して戦えば残留できるよ」
というふうに自分はとったけど甘いですかね。
まあその前にサッカー協会のエライさんが「バスクの2チームは残留する」と言ったらしいから
おかしなふうになっちゃってますけど。


さて今夜セビージャはトッテナム戦。どうなることやら。
タイトルはasから。